【ロサンゼルス・ラスベガス旅行】④ラスベガスへ向かう&ラスベガスでのFirst Night

ラスベガス旅行

本記事はアフィリエイト広告を利用しています

Hello Hello びばです!
旅の続きです

前回は、ハリウッドを観光した日について主に書きました。

本日は、前回に引き続き、ロサンゼルス・ラスベガス旅行(ロサンゼルスからラスベガスに移動する日)について記していきます。

アメリカの独立記念日(7月4日)周辺で、ロサンゼルス→ラスベガス→グランドキャニオンへ旅行に行ったので、その記録を残していきたいと思います。

旅の中での役立つ情報や反省点等はまとめて別の記事でシェアします。

Day4の流れ

ホテルの近くで朝食→Los Angeles International Airportへ移動→空港到着→搭乗→ラスベガス到着→ホテル内を散策

朝食は、カフェで

ホテルの近くに、カリフォルニア発祥のThe Coffee Bean and Tea Leafがあったので、そこで朝食をとりました。

コーヒーは$5前後でした。

アナハイムからロサンゼルス空港へ移動:バスと電車を駆使!

前日に少しお金をロスしてしまったこととフライトがお昼で時間に余裕があったことから、空港への交通手段は、安さをとって、電車とバスを駆使することにしました。

トータルでかかった運賃は$3.5/人です。2時間ちょっとかかりました。

■Disney Way/Harbor バスステーション

↓約70分($1.75/人)

■Norwalk Station バス・トレインステーション *1

↓電車(Metro C line)に乗り換え

↓約20分($1.75/人)

■Aviation/Lax トレインステーション *2

↓シャトルに乗り換え(10分毎に来ているみたいです) *3

↓約5分(無料)

■Los Angeles International Airport

*1:Norwalk Station

*2:Aviation/LAX Station

下の階に降りるとバス停があります

*3:シャトル

シャトルは、Terminalごとに停車します。

Terminalは航空会社により決められているので、事前にどちらのTerminalを使うのかを調べておくとロスがなくなると思います。

LAX空港に到着

無事搭乗&ラスベガス到着

約1時間でラスベガスへ到着しました。

ラスベガスの空港は、雰囲気が豪華でした!アクセサリー店等たくさんお店が並んでいました!

この時点でワクワクが止まらなかったです。

ラスベガス中心地にあるホテルへLyftで移動

空港のタクシー乗り場はがらがらで、ほとんどの方がUberやLyftで空港から移動しているようでした。

中心地まで、約15分、$20程度でした。

気温は44℃程度で、外にでると、常に真夏にストーブの横にいるような感覚で、水に浸かりたい気分になるほど暑かったです。ただし、湿気はなく、むしろ乾燥していました。

この時点で、サングラスや帽子は必須と感じました。

夜ご飯は、フレンチレストランMon Ami Gabiで

ホテルに着いてからは、ホテルにあるプール(バスタオルは借りられました)を楽しみ、良い時間になったので、ご飯に行きました。

Mon Ami Gabiというフレンチレストランで食事をしました。

店内はラグジュアリーな雰囲気でしたが、お客さんの服装等は様々(フリースタイル)でした。

食べかけサラダ
食べかけHanger Steak
Chocolate Mousse お皿がずれていても気にせずパシャリ

どのお料理もおいしかったです。

ステーキにフライドポテトがついてくる点は、フレンチレストランとはいえ、アメリカナイズされているなと感じました。

Bellagioの噴水ショー

ホテルに戻るころ(8:30pm)には暗くなっていたので、Bellagioの噴水ショーを観てから帰りました。

噴水ショーは15~30分毎に行っているようです。

スケジュールについてはこちら:https://bellagio.mgmresorts.com/en/entertainment/fountains-of-bellagio.html

夜でも、ネオンで明るいですし、歩いていても危険な雰囲気はありませんでした。

ラスベガスの夜

ホテルへ戻る

下着類を洗濯(笑)

長旅だったので、途中で洗濯をする前提で、持参する下着の量を調整しました

ホテルにランドリーがなかったので、洗面所で、下着・靴下等を一度手洗いしました。

その際に役立ったのが、ミニハンガーと旅行用の洗濯洗剤(ミニボトルに普段使っている洗濯洗剤を入れる)、洗濯ピンチと携帯用洗濯ロープです

旅先で、洗濯したいって方はおすすめです。

洗濯を終えたところで疲れに耐えられなくなったので、この日はこれで就寝しました。

次回は、ラスベガス中心地を散策した日についてお届けします!