今日は「ニューヨークから電車orバスで行ける1泊2日の旅行先」についてお話します。
前回「ニューヨーク(マンハッタン近郊)から電車orバスで行ける日帰り旅行先」という記事を載せ、非常に好評でしたので、今回1泊2日の旅行先を記事にしてみました。
前回の日帰りの場所では移動時間が片道2時間程度までで行くことのできる場所を紹介し、今回の1泊2日の記事では移動時間が片道2時間~4時間くらいまでで行くことのできる場所を紹介します!
我が家はニューヨークの都市圏に住んでいることもあり、車をもっておらず、週末にバスや電車で旅行できる場所に行くことが多いです!
是非同じような環境・考えの方のお役に立てたら嬉しいです!

Washinton DC(ワシントンDC)
最初に紹介する場所は「Washington DC(ワシントンDC)」です。
ニューヨークから電車で3時間~3時間半ほど、言わずと知れた政治の中心地です。

おすすめスポット
- White House(ホワイトハウス)
アメリカ合衆国大統領が居住し、執務を行う官邸・公邸です。
中に入ることはできませんでしたが、近くにビジターセンターがあり、色々とホワイトハウスについて知ることができます。
- National Gallery of Art(ナショナル・ギャラリー・オブ・アート)
ナショナル・ギャラリー・オブ・アート(国立美術館)はアメリカを代表する美術館のひとつで、1937年銀行家のアンドリュー・メロンが収集した美術品と美術館設立のための基金を連邦政府に寄贈したことから始まりました。
ルネサンスから現代美術まで、幅広い作品が楽しめます。
・Georgetown(ジョージタウン)
ワシントンで買い物やグルメを楽しめる場所としておすすめなのが「Georgetown(ジョージタウン)」です。
中心地から少し距離があり、電車も最寄り駅から少し歩く必要がありますが、有名なブランドショップの並ぶMストリートでショッピングしたり、歴代大統領御用達のレストランでランチを楽しんだりできます。
日本でいう表参道の街並みに近い印象でした。
その他おすすめ場所を含め、詳しくは以下の記事で解説していますので、是非ご覧になってみてください!

アクセス
- マンハッタンからの行き方:NewYorkのPenn StationからAmtrak(長距離特急電車)
- 所要時間:3時間~3時間半程度
- 費用:大人一人で片道100ドル強。時期によっては売り切れになる可能性もあり、日にちが決まったら早めに予約した方がお得!
- チケットの購入方法:駅にあるAmtrakの窓口もしくはAmtrakのアプリ・サイトにて購入可能
Boston(ボストン)
次に紹介する場所は「Boston(ボストン)」です。
ニューヨークから電車で4時間~4時間半ほど、ハーバード大学やMITといった有名な大学の多くある場所です。
おすすめスポット
- ボストン美術館(Museum of Fine Arts)
アメリカを代表する美術館のひとつ。
欧米の絵画だけでなく、日本の江戸時代の絵画も多数見ることができ、色々な作品を楽しめます。
- ボストン茶会事件の船と博物館(Boston Tea Party Ships & Museum)
個人的にすごく良かったのは、1773年に起きたボストン茶会事件を楽しく深く学べるBoston Tea Party Ships & Museumです!
ボストン茶会事件当日の様子や前後のアメリカの独立にいたる動きを再現劇を通じて学ぶことができ、とても楽しかったです!
- 大学巡り(Harvard University / Massachusetts Institute of Techology etc)
ボストンに来たら世界的に有名なハーバード大学やマサチューセッツ工科大学を見て回るのもおすすめです!
両大学とも最寄り駅から数分で行くことができます!
ボストンのおすすめ観光スポットについても、以下記事で詳しくまとめましたので、是非ご覧になってもらえると嬉しいです!

アクセス
- マンハッタンからの行き方:NewYorkのPenn StationからAmtrak(長距離特急電車)
- 所要時間:4時間~4時間半程度
- 費用:大人一人で片道150ドル前後。時期によっては売り切れになる可能性もあり、日にちが決まったら早めに予約した方がお得!
- チケットの購入方法:駅にあるAmtrakの窓口もしくはAmtrakのアプリ・サイトにて購入可能
Montauk(モントーク)
3つ目に紹介する場所は「Montauk(モントーク)」です。
ロングアイランド南岸の東端に位置する村で、綺麗なビーチで夏ごろ賑わっている場所です!
ABEMAのリアリティ番組『恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK』でも紹介されていた場所です!
(私の夫はこの番組を見て知ったようです笑)
おすすめスポット
- Montauk Point Lighthouset
最東端の灯台です。灯台の一番上からの景色は一見の価値ありです!
- Birds on the Roof
地元レストラン。朝からやっているお店はこの場所では珍しく、食事も美味しかったです!
- Dockside Park
街内のいたるところにビーチがありますが、特に街の中心地から歩いていくことができるSouth Edison Beach付近はピークの夏ごろとてもにぎわっています!
モントークについて気になった方は以下の記事で詳しく紹介していますので、併せてご覧ください!


アクセス
- マンハッタンからの行き方:Penn StationからLIRR。Jamaicaで乗り換え
- 所要時間:乗り換え時間含め約3時間程度
- 費用:2025年7月時点で大人一人で片道23.5ドル。今回紹介する場所の中で一番安いです!
- チケットの購入方法:乗り場にあるチケットオフィス、もしくはTrain Time(アプリ)
Saratoga Spring / Lake George(サラトガスプリング / レイクジョージ)
4つ目に紹介する場所は「Saratoga Spring / Lake George(サラトガスプリング / レイクジョージ)」です。
ニューヨークから電車もしくはバスで4時間ほど、あまり観光として有名ではないですが、ニューヨーカーの別荘や避暑地として有名な場所です
おすすめスポット
- Saratoga Race Course (Saratoga Spring)
Saratoga Springのおすすめは何といっても競馬。アメリカ有数の競馬場の場所として有名です。
(アメリカで日本と同じような競馬があるとは、Saratoga Springを訪れるまで知りませんでした、、、)
シーズンでは非常に盛り上がります。
- Saratoga Spa State Park (Saratoga Spring)
Saratoga Springで競馬とともに有名なのが、湧き水です。
NY在住の方は以下の「サラトガスパークリングウォーター」という軽くて爽やかな泡の入った炭酸水をレストランとかで見かけたこともあるかと思いますが、この湧き水の生産地として有名です。
この公園では敷地内のいたるところに湧き水スポットがあり、鉄分の多い水やミネラルの多い水をそのまま飲むことができます!
- Fort William Henry (Lake George)
レイクジョージにあったイギリスの砦で、1757年の「ウィリアム・ヘンリー砦の戦い」で有名な場所です。
- Cruises in Lake George (Lake George)
ジョージ湖を1時間ほどで一周できるクルージング。
アメリカでいくつかクルージングを試したことがありますが、色々な別荘の形や北側のアディロンダックを見ることができ、個人的には一番良かったクルージングでした。
アクセス
- マンハッタンからの行き方:NewYorkのPenn StationからAmtrak(長距離特急電車)もしくはGreyhound(長距離バス)
- 所要時間:4時間程度
- 費用:大人一人で片道100ドル強(電車)、片道50ドル強(バス)。電車・バスともにワシントンDCやボストンに比べると便数が少ないので、日にちが決まったら早めに予約&運行時間のチェックをおすすめします!
- チケットの購入方法:駅にあるAmtrakの窓口もしくはAmtrakのアプリ・サイトにて購入可能。バスはGreyhoundのHPから購入可能。
- その他:Lake Georgeは電車では行くことができず、バスのみ運行。但し、冬の時期には運行していないケースもあるので、Saratoga SpringやGlens FallsからUberが代替手段となります。
(余談ですが、Uberは待つ時間がNY周辺と比べ少しかかりますが、大抵数分でドライバーが見つかる感じでした)
Springfield(スプリングフィールド(マサチューセッツ州))
五つ目に紹介するのはSpringfield(スプリングフィールド(マサチューセッツ州))です。
マンハッタンから東に3時間半ほど電車離れた場所にある都市で、かつて工業都市として発展した歴史のある年です。ニューヨークに長く住んでいる方から複数おすすめとして聞いていた場所で、気になっていたので我が家も6月頃に訪れてみました。
尚、スプリングフィールドはマサチューセッツ州以外にもいくつか同じ名前の都市があるので、マサチューセッツ州のスプリングフィールドと表記しています。
おすすめスポット
- Springfield Museum
スプリングフィールドの博物館。入場料1枚で、5つの博物館に入場できます。
日本の江戸時代を彷彿とさせる刀の展示もあれば、工業都市として発展したスプリングフィールドの歴史やこの地で生まれたドクター・スース(アメリカ合衆国の有名な絵本作家、児童文学作家、漫画家)の展示等、色とりどりの文化的な展示を一挙に見ることができるので、おすすめです。
値段(2025年10月時点)
大人:25ドル シニア
60歳以上、大学生:16.50ドル
3歳~17歳:13ドル
3歳未満:無料 (スプリングフィールド在住者は無料だと思います)
- Naismith Basketball Hall of Fame
バスケットボール界の偉大な選手、コーチ、貢献者などを称え歴史を記念する施設です。
バスケットボールの発明者ジェームズ・ネイスミス博士にちなんで名付けられました。
お土産にマグカップを買いました!
- Forest Park
スプリングフィールドにある森林公園で、動物園やスポーツのできる場所もあり、地元の人の憩いの場となっています。
有名な環境デザイナーのフレデリック・ロー・オルムステッドが設計したことでも知られています。
アクセス
- マンハッタンからの行き方:NewYorkのPenn StationからAmtrak(長距離特急電車)もしくはGreyhound(長距離バス)
- 所要時間:3時間半程度
- 費用:大人一人で片道100ドル強。運行している電車・バスに限りがあるため、日にちが決まったら早めに予約要。
- チケットの購入方法:駅にあるAmtrakの窓口もしくはAmtrakのアプリ・サイトにて購入可能。バスはGreyhoundのHPから購入可能。
Baltimore(ボルチモア)
6つ目に紹介する場所は「Baltimore(ボルチモア、カタカナではボルティモアとも表記)」です。
ボルチモアはメリーランド州最大の都市で、ニューヨークから電車で2時間半~3時間ほど(ワシントンDCからですと30分程度)で行くことができます。場所によっては治安悪いので観光できるエリアは限定されますが、限定される観光スポットは非常に楽しめるので、今回追加しました。
以下で紹介するおすすめスポットは比較的治安の心配もなく回れますが、ボルチモアの街の西側は治安のよくないエリアとなるので立ち寄らない、夜出歩く際は一人で出歩かない、移動の際は公共交通機関を利用せずUber等で移動する等々、留意してもらえればと思います。
おすすめスポット
- Inner Harbor(インナー・ハーバー)周辺
観光施設やレストランの多数ある、ボルチモア観光の中心スポットです。夜も人通りがあり、比較的安全といわれているエリアです。
ボルチモア水族館やHistoric ships in Baltimore(ボルチモア博物艦船群)といった観光スポットに加え、クリスマス時には有名なクリスマスマーケットが開かれており、お土産屋もいくつかあるので、幅広い楽しみ方ができます。
- Fells Point(フェルズ・ポイント)
バーやレストランが多く、有名なシーフードやローカルフードを楽しめます。またこじんまりとしたお店が多く、お土産物探しにもおすすめです!我が家ではお茶やチョコレート、香辛料等を買いました。
・Fort McHenry National Monument and Historic Shrine(フォート・マクヘンリー要塞)
米英戦争中の1814年9月13日、チェサピーク湾に侵入したイギリス海軍の艦隊がボルティモア港を攻撃した際に防衛に使用された要塞の場所で、国歌となる原型が作られた場所でもあります。
当時の要塞や施設を見ることができますし、館内のビデオ(10~15分程度だったかと思います)も当時の様子がありありと目に浮かぶような内容で面白かったので、ボルチモアに行った際には訪れたいスポットです。
移動は車かUber,Lyft等をお勧めします!
ボルチモアの観光スポットやおすすめグルメスポットは別途記事を作成中ですので、出来ましたら更新します!
アクセス
- マンハッタンからの行き方:NewYorkのPenn StationからAmtrak(長距離特急電車)
- 所要時間:2時間半~3時間程度
- 費用:大人一人で片道60~100ドル強。
- チケットの購入方法:駅にあるAmtrakの窓口もしくはAmtrakのアプリ・サイトにて購入可能
まとめ
以上、「ニューヨーク(マンハッタン近郊)から電車orバスで行ける1泊2日の旅行先」をまとめてみました。
今後、紹介できそうな先があれば、また記事を更新したいと思います!
びば最後までお読みいただきありがとうございました!!









